けい1

■関東　

世界卓球の男女シングルス決勝を見に行きました。加油
男女とも世界ランク１位が勝利し、時代の変化は無しといったところか…
古今東西の国際的なスポーツの中でも、卓球における中国ほど長期磐石王者は他に類を見ないのではないか…

けい１

■中部　

一般大会参加者約百名。凄い盛況ぶりでした。ぷよぷよの対戦台が９台並んでいるのは壮観でした。ますます熱くなるぷよぷよの未来は果たして

けい１

■関西　

ついに阪神なんば線開通。２日連続で乗っているのだけど、思っていたよりあまり感動もなく、実にあっけない(ちなみに乗客数は京阪中之島新線の５倍程度に感じる)。
難 波−千鳥橋は本当に10分で着いてしまう。地下鉄と市バスで今まで４０分以上かかっていたのに〜然しあまりに実感がないのは、新線区間のほとんどが地下を 通り、九条商店街付近の地上に出る部分も両側を高いフェンスで囲まれ(反対運動の激しさを物語っていると感じるのは私だけか？)､景色が見えるのは安治川 にかかる橋の部分だけであるせいもある。
しかし近鉄奈良線と阪神本線が繋がっているのは誠に自然に感じられ(京阪中之島新線は実にとって付けたようで不自然に感じる)､何十年も前から開通していた路線が、震災か何かで一時分断されていて、この都度漸く復旧したという感覚である。
今後この路線の便利さが認知されてゆけば、更に乗客数は増えてゆくと考える。

けい１

■関西　

なかなか台通信復活は前に進みませんが、志はいつまでも忘れずに、引き続き頑張りましょう。
また対戦会よろしくお願いします。

シンリュウ革

■関西　

お久です、けい１さん。初めましてミッタニックスさん！！また、掲示板のご覧の皆さんどもぉoo〜。

★ミッタニックスさん、基本対戦プレイ中は「相手との抜きあい、ぶつけ合い、よってゴール上位や高タイム目指し」ですが実は、ぷらす「ファイナルラップのみのブースト機能を利用した協力プレイ」をご存知ですか？
「ファイナルラップ、ファイナルラップ２、ファイナルラップ３」は可能ですが「ファイナルラップＲ」は出来ません。
口頭ではご説明難しいのですが、この「協力プレイ」＝「オリンピックのシンクロ？！」のような技により、「高タイム狙い、急コーナーの譲り合いの究極タイミング」など、当時の後ろで並んで観ている常連、一般人が驚かせるプレイでした。
機会ありましたら、お見せ致します。

☆けい１さん同様、私も「いつかはファイナルラップ８台通信を復活させたい」の１、人間です。
では「もし８人対戦復活した時は？」ですが、ただ単に「個人プレイ、マニア達で楽しむ」のではなく初めは「ファイナルラップを知っている人　VS　ファイナルラップを知らない人」の８人対戦プレイを実施したいものです。
　各ゲーセンに入れば数多くのゲーム筐体が揃っていますが、ファイナルラップ復活実現こそが「知っている人達が知らない人達を誘えやすい筐体」「知らない人達が知っている人達に聞きやすい筐体」
と私は常に思い込んでいます。[奥深い文章ですが]
　現状の対戦ゲームも数多くありますが、今のゲームプレイ同士って片寄っていませんか？「マニア同士」「子供同士」「サラリーマン同士」etc....
確かにもうネットゲームや家庭用ゲーム機・ＰＣが普及すると、再度ゲーセンの存在意義が出てくるのでは？他人との顔合わせてやるのはゲーセンだけは？
また家庭用ゲーム機で複数でやるのは、インターネットか近所の友達同士、ＰＣでは完全にインターネット・・。
結論、知らない人と横ならびとか、ギャラリーおるのはゲーセンならでは・・？。

じゃぁ「どんなゲーセン？」となれば、誰でもプレイ可能な「ファイナルラップ」が一番の面白さと思考し続けています。

これ作文？熱狂ファン？と思いがちですが、私の「復活実現に向け」再ブームは如何でしょう？？
　第１歩ですが、とある場所で「ファイナルラップ２自己所有、２人対戦可能」を実施しています。
引き続き、プレイされる人数が増えれば、「日本でここだけ８人対戦プレイ」を目指し、ゆくゆくは「繁華街で実現」の夢を持っています。[もう少し時間がいりますが]
且、実況中継者や各筐体の上に「29インチのTV画像モニター追加」なんては如何でしょう[予算が大変かも]

絶頂期だったあの明るい自然環境、今の１０歳代〜２０歳代の方をカラダで教えたいですね（笑）。

けい１　

■　

写真はとある旅館のゲームコーナーで稼働している、ＺＩＧＺＡＧ（ジグザグ）の画面である。
ＺＩＧＺＡＧ（ジグザグ）は画面を見ただけでもすぐに見当がつくように、ＤＩＧＤＵＧ（ディグダグ）を少し改変しただけのパチものコピー品であり、累計３１８台が出荷されたとしている。
こ のゲームは裁判となり、昭和５９年の東京地裁判決によると、相当の損害賠償が認められ、ゲームを回収し廃棄する事が命じられている・・・にも関わらず、 ２５年以上経過した現在でも現役バリバリに稼働しているという、誠に貴重かつＤＥＥＰな一品。これぞ、正にアーケードゲームの暗黒時代の生き証人である。
この旅館のゲームコーナーには、ゲーム機が５台しか無く、旅館の人もこのようないわく付きのゲームである事を知るよしもなく、逆に「そんな珍しいゲームなのか？」と聞かれたが、敢えて事件については触れなかった。
日 本には小さな旅館のゲームコーナーが無数に存在し、このような宝物がまだ沢山眠っていると推測されるが、残念な事にそのような情報はネットで検索してもな かなか得られず、実際に行ってみないと解らないというのが現状である。しかし、いつかはこのような小さな旅館の貴重なゲームの発掘をして、纏めてゆきたい と思うようになった。

けい１

■関西　

なつかしいゲームで一杯だったので大満足でした。
テーブル台のアルカノイドにギャラガが何故か２台。
それより、麻雀がすごくて、
『スーパー（禁）版』・・・音声合成がいまでも脳裏に蘇る。
『麻雀学園卒業編』・・・Ｈボタン連打！　
『リアル麻雀牌牌』・・・スーパーリアルシリーズの起源的作品。
特に『リアル麻雀牌牌』はかなりやり込んだ記憶が蘇り、早々プレイしました。しかし当時の麻雀ゲームは最初に勝ってしまうと、本当になかなか終わらないですね。３０分位プレイして、バスの時間がある為放棄しました。バスの時間がなかったらいつ迄続いていたやら・・・
久々に時計の針が戻った、幸福な時間でした。

けい１

■関西　

最近、数年前にあった筈のファイナルラップ筐体が、たいして新しくないレーシングゲームに置き換わっているのをよく見る。
このようなゲームコーナーではインカムは重要視していないので、筐体が故障した際になるべくコストをかけたくないが、ナムコは修理に対応してくれないので（たぶん）、中古業者に依頼して、格安の中古レーシングゲームに入れ替えてもらうというのが実情だと推測される。
実際、天野ゲーム博物館のハングオンのライドオンタイプのように、動かない筐体が並んでいるのを見るのは、悲しいものがある。
確かに古い筐体の修理など、ビジネス的には避けるべきという考え方は理解できるが、各メーカーには自社が生み出した名機にもっと誇りを持った対応を望みたいと思います。

けい１

■関西　

３月２０日に阪神のみならず、周辺住民の(一部反対があるが)悲願であった、なんば線が開通する。
この路線、京阪中之島新線とは好対称に、成功が約束された路線であり、近鉄奈良線と阪神本線の連絡だけではなく、単独路線としても、九条−西九条、なんば−大阪ドームはかなりの需要が見込め、京阪とは反対の意味で需要予測が甘いのではないかと思う位である。
（写真は西九条駅より、九条方面を望む）
今後私も西大阪線沿線より、南大阪、奈良、伊勢方面へ出かける事が多くなるでしょう。
３月２０日が待ち遠しい。

けい１　

■関西　

今年３月で閉館するらしい、道頓堀極楽商店街に行って来ました。
まあ、現在入館料無料だという事もあるんですが・・・
写 真は日本製エレメカの先駆的？作品であるミニドライブ(1959年関西精機製作所製) だそうで、非常に貴重かつ思い入れのある人にはたまらないらしいのですが・・・点数表示が壊れている事もあり、私には何が面白いのかさっぱり解りませんで した。やはり自分が生まれる前の作品はその良さが解りません・・・
という事は、私が好きなスーマリやファイナルラップやぷよも１０歳ぐらいの人には・・・と思うともっともだと思います