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分析と技術研究


(対CPU戦のキャラ分析及びアクションのテクニックの研究)





城壁修復ターン及びブロックの研究

ブロックの種類と出現レベルと回転図
(回転する事により回転軸の位置のみずれる場合は省略)


ブロックは意外にも13種類(高次元で「2点」は出現しない)も有る。
従ってノーマル以上のランクに於いて、1ターンの間に欲しいブロックを全く積もらない事も有りうる。
1つ目の城を囲む時において、1種類の欲しいブロックに期待して、別の部分の修復を優先し過ぎると、即敗戦に繋がる事が有る。

高次元に於いては、同じブロックを連続して積もらない。低次元においては、大きいブロックは小さいブロックに変換され出現。

ブロックをなるべく早く配置する為には、できるだけ回転ボタンを使わないで設置する事が重要。

1回転させると、縦の幅が長くなるブロックが多い。
即ち、横方向に城壁を築く時は回転ボタンを押さずに移動開始させ、
縦方向に城壁を築く時は取り敢えず回転ボタンを1回押しながら移動開始させると、
早く設置できる確率が上がる。

回りに砲台や赤弾痕・ブロック・海岸線・画面端が無い城をなるべく早く囲む為には、
小括弧・L・逆Lは無回転時は城の下方との親和制が高い。
即ち、囲み始めは城上方を優先させると、素早く囲める確率が上がる。(?)

最終戦の第1ターンにおいては、
1手目   レベル3
2〜11手目 レベル4
12〜14手目 レベル5(?)
15手目〜  レベル6(?)
また12手目迄に必ず1度だけ「2点」が出現し、その後に必ず1度だけ「点」が出現する。
その為か、11〜12手目に「点」が出現する確率がかなり高い。
即ち初手は「2点」「小括弧」「棒」「逆L」「L」「小Z」「逆小Z」の7種類に絞られる。




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更新日 17/08/11