3口に兄と書いて呪。横浜XVi E-mail URL2/6-17:52

こちらの掲示板では、初めまして。横えびです。

むむう、ぷよ関係のページで一番ぶっ壊れてるのはウチの掲示板だと密かに
思っていたのですが、更にその上を行くページがあるとは思いませんでした。
どーでもいいけど、尊師(?)には掲載許可を貰っているのですか?
アレは大昔ビデオで見たけど、今見ても鮮烈な印象を受けますな。
三須名人みたいなノーミスを目指す戦いも良いけど、見ていて面白いのは
真剣勝負だからこそ生じる、ミスとミスが重なり合う人間臭い戦いなワケで。

覚えてます?大昔ウチでみた、プロ将棋の珍プレー・好プレー集。
どうせなら尊師だけでなく、他の人の珍プレー・好プレーも見たいです。
個人的に見たいのは猫田君と・・・・猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と
猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と
猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君と猫田君。あと斉坂さん。
この際だから静止画像ではなく、ぷよ譜ごと載せてしまうのはどうでしょう?
 
5Re:口に兄と書いて呪。けい1(本ページの管理者) 2/8-23:26
記事番号3へのコメント
 ぷよの技術や理論に関してのホームページは100を下らないと思いますが、
勝負事はそれだけでは割り切れないものです。
 昔、将棋名人戦で、中原誠名人に加藤一二三が挑んだ、3−3で迎えた第10局
(確か持将棋と千日手が3局あった)私はいてもたってもいられなくなり、関西将棋
会館まで行って、桐山先生の解説を聞いていたのだが・・・序盤から名人の積極的指
手が功を奏し、名人楽勝の気配が漂っていた。ここで角で飛車をタダで取れば、名人
必勝という場面で、名人は違う手を指した。その手が原因で名人が加藤先生に転がり
込んだ。
 では素人でも間違えそうに無い場面で、何故あんな手を指したのか・・それは理屈
で説明できるものでは無く、毎日新聞の解説でもただ「最短の勝ちを目指した」とあ
るだけだ。あえて言うならば、積極的姿勢が裏目に出たとでもいうか・・・
 人間は追い込まれると、信じられない力を発揮したり、またその逆もあり得る。
それを理屈で説明しきれないので、その理論と理論の間を埋めるために、仮説である
宗教を用いるのです。
 本ページはその理屈では割り切れない部分をこれからもカバーして行きます。
 
で長くなりましたが猫田君????って誰でしたっけ・・・ちょっと失礼ですが。
 
6Re:口に兄と書いて呪。横浜XVi E-mail URL2/11-19:47
記事番号5へのコメント
還暦A級を達成した『神武以来の天才』こと加藤一二三。
今年は順位戦最終局で、中原誠とA級残留を賭けた一戦をするハメになりました。
仕方がないとはいえ、時の流れは残酷なものです。米長邦雄も2年前に降級したし。
にしても、その名人戦って確か17・8年前ですよね。K1さんってその時高校生??

猫田君とはXバンドで有名(?)な「ねこた まさゆき」氏です。
3年ほど昔アイランドで、怪戦法「猫田積み」を駆使し一躍人気者に。
対戦中の変な独り言と、Xバンドの帽子がトレードマークでした。
渋谷タイトーにぷよ通対戦台が設置されてからは、そちらに流れたようです。
対戦台消滅後の足跡は不明。アイランドに戻ってくるかな、と思っていたのですが。

ウチの掲示板から、タグでリンク張って宣伝しときました。
暇なときにでも、書き込んで頂ければ幸いです。それでは、また。


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