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伝説のディスクシステム |
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グラフィックは頑張っている紙芝居ゲーム <寸評> 文章中に○○○と表示され、そこに文字を埋めて行くと、次に進めるシステム。ストーリーは4部作。ヒント(文字数限定)が利用出来る。主人公に感情移入できないので、個人的にはこのシステムは好きになれない。ヒントがなくなる度に最初からやり直すだけの単純作業に追われるだけで、ゲームとは言い難い。グラフィックはかなり描き込まれており、努力は評価できる。しかし、逆にそれがファミコングラフィックの限界を露呈してしまっているように見えるのは私だけか? |
<販売> | ワイルド | <メディア> | 2枚組ソフト | |
<発売> | 1989年 | <定価> | 不明 | |
<ジャンル> | 文字埋込式アドベンチャー |
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